銀河相撲伝説目次

真摯な銀英伝ファン激怒必須のメチャクチャなパロディです。ついでに大相撲ファンも敵に回してしまいました。小学生もどん引きするレベルの下ネタオンパレード。原作と比較しつつ読まないと、ほとんど意味不明です。

『銀河相撲伝説』では、以下のような専門用語を使用しております。
・元帥→親方
・上級大将→横綱
・大将→大関
・中将→関脇
・少将→小結
・佐官→前頭（大前頭、中前頭、小前頭）
・尉官→十両（大十両、中十両、小十両）
・従卒→ふんどしかつぎ
・銀河帝国→銀河相撲協会
・自由惑星同盟→自由相撲同盟
・フェザーン自治領→フェザーンプロレス連盟

◆初場所◆
初日	永遠の土俵のなかで
二日目	帝国の残脂
三日目	体重三冠隊誕生
四日目	イゼルローン土俵攻略
五日目	それぞれの星取り表
六日目	幕内狂言
七日目	脂戦
八日目	アムリっつぁんです！
九日目	新たなる序二段
十日目	嵐の前みつ
十一日目	発だ火点
十二日目	ヤン歓待出腹
十三日目	流ケツの宇宙
十四日目	動悸汗胃液の対戦
千秋楽	臭気と去勢
◆春場所◆
初日	卍固めの勝利
二日目	大金星は倒れた
三日目	サラダ、おおきに
四日目	初土俵
五日目	幅取る禿鷹
六日目	細い一本のまわし
七日目	失われたモノ
八日目	ホモン会
九日目	まわしなき戦い
十日目	土俵対土俵
十一日目	股間
十二日目	ケツ威と裸身
十三日目	ラーメン
十四日目	ういろ
千秋楽	屁は放たれた
◆夏場所◆
初日	謹賀新年高野豆腐
二日目	ひとつの出場
三日目	四股名「ガビガビの涎掛け＜裸愚奈落＞」
四日目	超うざい部下ミンツ少十両
五日目	チン根曲りの包帯
六日目	フェザーン巡業
七日目	乾杯樽
八日目	ヤン大関のはコブみたい
九日目	うな重とソバを求めて
十日目	相当ヘビー
十一日目	餃餡＜ぎょうあん＞
十二日目	伝染
十三日目	大入よん
十四日目	脂肪
千秋楽	エビ天
◆名古屋場所◆
初日	「豪勢晩餐！」
二日目	チョンマゲ事件
三日目	ある懸賞金生活者の興行
四日目	ホモ者
五日目	先場所、今場所、来場所
六日目	酒乱、天覧、テレビ欄
七日目	屁痴
八日目	コスチュームプレイ
九日目	休場は終わらぬ
十日目	黄金尻旗の下着
十一日目	すべてを裸に剥いて
十二日目	「ガビガビの涎掛け＜裸愚奈落＞」じかたび
十三日目	海鵬襲名暴食こなた
十四日目	肥満児たちのオタク
千秋楽	マルハゲッタ製粋な海鮮
◆秋場所◆
初日	プニュ腹宴の曲芸
二日目	膳と良縁
三日目	おつりのハネ
四日目	ハゼは回鍋肉＜ホイコーロー＞へ
五日目	腹の嵐
六日目	全勝と優勝杯と
七日目	まんだらけ＜華麗ドスコイ＞
八日目	マッサージ師、帰らす
九日目	ボツリのギャグ
十日目	四対の疥癬
十一日目	弁当デー
十二日目	秋場所の新番付
十三日目	地方巡業にて
十四日目	夏場所の終わりの腹
千秋楽	鳴胴
◆九州場所◆
初日	初鰹
二日目	麗しい自毛
三日目	K-1転向は横綱の特権
四日目	土俵に行き…
五日目	土俵に倒れ
六日目	終わりなき相撲甚句
七日目	放屁＜嗅いだーリン＞誕生
八日目	乱闘へのいざり寄り
九日目	コスプレチックモザイク処理
十日目	勝ち越しへ、流ケツ経由
十一日目	米の惑星
十二日目	国技館炎上
十三日目	クリームパンバターラード
十四日目	国技館は血を欲す
千秋楽	ゴールデンボールに光なし
◆特別興行◆
大千秋楽	中継、見果てたり

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◆初場所◆

◆春場所◆

◆夏場所◆

◆名古屋場所◆

◆秋場所◆

◆九州場所◆

◆特別興行◆